ヘナに関するご質問

ヘナ以外のご質問

ヘナ以外のご質問について別のページにてまとめています。
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ヘナに関するお問合せ

ヘナってなあに?

A;インドの伝承医学のアーユルヴェーダでも用いられる植物の名前です。
古代エジプトでクレオパトラも愛用していました。虫刺され、吹き出物、打ち身、菌の抑制などで効能もあります。
ヘナに含まれた「ローソニアアルべ」という成分はデトックス効果(体にたまったストレスや余計なものを排出)をもち、「ナフトキン」は女性ホルモンのバランスを整える効果があります。

天然成分の白髪染めというイメージだけが先行しているかもしれませんが、頭皮や毛髪のケア(トリートメント効果、紫外線からの保護、育毛促進効果)、髪や頭皮を活性化しながらのカラーリングができるという優れものです。ヘナを常用することにより、頭皮の汚れを取り除き、栄養を与えていくので、市販のシャンプー剤は不要になります。すなわち地球環境にも優しいということです。

そのほかのハーブを併用するのはなぜ?

A;ヘナはオレンジの色素を出すもので、インディゴは藍の色素を出します。髪色を調整するために配合割合をオーダーメイドできます。スパイスアーマラキーというパウダーは、アムラと呼ばれる乾燥した果実の粉末で、アーユルヴェーダでは有名なハーブです。ヘナの発色と色の安定を助けるために配合しています。シャンプー剤としての効果も高いものです。

ハーバルブレンドは、アーユルヴェーダに基づいた7種類のハーブをブレンドしています。その中に含まれているアカシアコンシア果実は、煮出してシャンプー剤として使われていたという歴史があります。ハーバルブレンドを市販のシャンプー剤に大さじ1杯混ぜたら毒素を緩和するはたらきもあるそうです。

ただし、化学染料で長年染めている人、パーマをしている人、ステロイド剤・ホルモン剤・安定剤を服用している人には、ハーバルブレンドで強い好転反応が出ることがあるので、ヘナパックスタートから3か月は控えていただいています。
ヘナ・インディゴ・ハーバルブレンドの3種類を普通の水道水に溶かして水質検査をしてみると、酸化還元電位の数値が60mv前後で、世界の名水中の名水に匹敵する結果が出ました。入浴剤として使用することで皮膚トラブルの改善にも期待できるそうです。赤ちゃんの入浴にも適しており、熟睡できるという報告もきかれています。

カラーリングに足湯とヘッドタッチがセットなのはなぜ?

A;カラーリングしたい場合、身体の冷えがある人は、なかなか色が入りにくいそうです。足湯は脳に一気に血流がいき身体全体をあたためます。オイルによるヘッドタッチをするのは、循環促進がねらいです。そこで足湯によって身体全体をあたため、ヘッドタッチで頭皮をゆるめて、血流がよくなっている状態でカラーリングの効果を高めるために一緒に行っているのです。

これは、髪という部分だけを見るのではなく、身体全体を健康にしながらケアしていくという考え方に基づいています。カラーリングをしなくても、毎朝の習慣としてヘナの足湯を15分間するだけで、平熱を上げていき免疫力を高める効果があります。「美らさーやな」はアーユルヴェーダに基づいた美容オイルです。ゴマ油、アーマラキー、ターメリック(ウコン)、椿油が絶妙なバランスで配合されており、スキンケア、酸化防止、肌荒れ防止、紫外線予防などにも効果があり、若返り効果があります。美と健康は切り離せない関係なのです。

人によって、発色が違う…!?

A;アーユルヴェーダでは、「髪は血液のゴミ」というそうです。その人の体質や生活習慣によって、血液の状態はみんな違います。人によって肌色や瞳の色が微妙に違うのと同じように、その人の髪色や髪質も血液の状態によって変化します。同じ配合で染めたとしても、その人自身がもつメラニン色素との関係が深いため、違う感じにしあがるのです。自然のパワーのすばらしさは、その人の肌色にもっとも調和する髪色に発色することです。なぜなら、肌色も髪色も血液と関係が深いから。3日かけて、ヘナは発色していきますので、3日間で比較しても髪色は変化します。自然な変化を楽しんでくださいね。

IPMのハーブが優れている点は?

A;ハーブは品質と鮮度が命。厳選された産地、無添加ハーブ使用、葉の粉砕技術の高さ、鮮度保持のために4重パックしての空輸など管理が行き届いています。ブレンドのノウハウも研究されており、生活全般に応用がききます。ただし、天然ものなので、管理するときは密閉容器で早めに使いきることが原則です。
品質がよいため、色の入りが早く、置き時間が30分~60分程度ですみます。

ヘナパックの後で市販シャンプーをしないのはなぜ?

A;ヘナパックで頭皮と毛穴の汚れをとっているから十分なのです。化学染料で染めるとき、地肌に直接つけないようにされているのは、皮膚への吸収をおさえるためです。「経皮毒」といって、皮膚のバリアゾーンを破壊し侵入するものとして、よく知られているのがパーマ液、カラー剤、シャンプー、リンス、化粧品、洗剤、歯磨き粉、入浴剤などです。それらは、10日で10%しか排泄できないので、血液やリンパ液に浸透し皮下組織に残留します。角質層がうすいところほど吸収しやすいことが知られています。ヘナパックの場合、直接頭皮に塗布します。安全で汚れをとる力が大きいので、安心して使用していただけます。

ヘナパックの後、市販シャンプーを使ってしまうと、せっかくコーティングしたヘナをはぎとってしまいます。
その後のヘアケアとしては、お湯洗いを基本とし、3日に1日の割合で次の配合でのヘナによるシャンプー&リンスをおすすめしています。

シェーカーボトルに、スパイス・アーマラキー、大さじ1と、ご自分のブレンド(リーフヘナ・インディゴ・ハーバルブレンドを小さじにおきかえて)を100ミリのお湯に溶かして、直接地肌に塗りこんで、2~3分放置してからお湯ですすぎます。髪のきしみが気になるときは、髪が傷んでいる場合があります。集中トリートメントとして、4日おきに3回ほどヘナパックを行うと改善が早いそうです。

ヘナシャンプーの後で、ハーバルブレンドを不織布の袋に大さじ1入れたものを洗面器の中でしごいて、ハーバルブレンド水を作り、髪をひたすようにして流します。その後のすすぎは不要です。

ヘナって染まりにくいし、色落ちしやすいのでは?

A;ヘナの品質や使用量にも大きく左右されますし、ご本人が冷え性、薬の服用、カルシウムの減少などで体質改善が必要なときにも染まりにくい場合があります。私自身もはじめの2か月は色が入りきらず、どんどん白髪が目立つような気がしていましたが、使用量に問題があったと知りました。つい節約してしまっていたのでした(笑)しかし、美容師さんに染めてもらったら見違えてハッピーになりましたよ。

冷えている人は、足湯を朝・昼・晩と行ったり、オイルマッサージを定期的に行ったりするなどして積極的に冷え取りをしていきましょう。本気で3か月関わってくださったら、より健康により美しくなられることでしょう。

ほかに気をつけることは?

染まりにくいからといってヘナパックをしてからの長時間放置はおすすめできません。なぜならヘナは「冷性」=体を冷やす性質があるからです。初回は塗布したあとキャップをかぶって20分、キャップをはずして10分の合計30分を目安にしてください。最大でも1時間以内にしましょう。置き時間が長くなりすぎると、髪色が濃くなり明るくすることができなくなります。

化学染料とパーマをしたい人は、施術後、早めに地肌にヘナパックして頭皮のダメージを回復させるようにしたらいいそうです。ヘナパックを続けていると、毛髪が健康になっていくので、パーマをしなくてもボリュームが出て、髪が立ち上がるようになるとのこと。

生理中はやらないでください。妊娠中は安定期に入ってからどうぞ。
体質に不安がある人はパッチテストをしてから使用してください。

天然のハーブが原料なので保管状態が悪いと劣化がすすみます。開封したらジャムビンなどの密閉容器に詰めかえて冷暗所で保管し、3か月で使いきるようにしてください。新たにハーブを詰め替えるときには、必ずビンを洗って、かわかしてから入れてください。古いハーブが残っているとカビが発生することがあります。

ハーブの応用例を教えて~

A;ヘナパックやシャンプー、足湯だけではありませんよ。足湯のお湯は4倍にうすめて庭木にまいてもいいし、普通に流せば排水溝をきれいにしていきます。
ヨーグルトや美らさーやなと混ぜてフェイシャルのパック、浴槽に大さじ1のリーフヘナを入れて入浴剤にもできます。ヘナ蒸し(よもぎ蒸しのよもぎをヘナでするイメージ)もできます。

アーマラキー水は小さじ1のアーマラキー熱湯100CCで手軽に作れます。コーヒー用のペーパーフィルターでこして、スプレー容器に詰めかえます。化粧水として、あるいは口内や手の殺菌、加工食品の殺菌に使用できます。男性のトニックとしても使用できます。

アーマラキー・ハーバルブレンド水は、ボディー用の化粧水や虫除けスプレーになります。アーマラキーパウダー小さじ1、ハーバルブレンド小さじ1、熱湯200ccをコーヒー用ペーパーフィルターでこして、霧吹き用スプレーに詰めかえます。これらは、冷蔵庫で1週間、常温で3日保存がききます。痛みや腫れのあるところに湿布としても使用できます。ヘナとハーバルブレンド同量をお湯でお味噌くらいに練って患部に塗ってください。(30~60分)ぜんそくのときは胸腺に。

気になるお値段は?

A;100グラム単位でそれぞれのパウダーを販売しています。

パウダーの種類 税抜価格(8%税込価格) 1回あたり平均使用量
リーフヘナ 1,500(1,620)円 大さじ2(12グラム) 約8回分
インディゴ 2,100(2,160)円 大さじ2(8グラム) 約12回分
ハーバルブレンド 1,890(1,944)円 大さじ1(6~7グラム) 約13~14回分
スパイスアーマラキー 1,500(1,620)円 大さじ1(6~7グラム) 約13~14回分
合  計 6,990(7,344)円 8回で使い切りとすれば、ヘナパック1回あたりのパウダー料金は900円程度。

「美らさーやな」55mlは、5,000(5,400)円です。使用頻度によって減り方が違いますが、平均して3か月くらいで使い切る人が多いようです。1日当たり60円程度ということになります。オイルとヘナを併用しても1日当たり250円です。ご自分のペースでヘナ生活始めてみませんか?
足湯専用のバケツは1000円、コーム800円、シャワーボトル100円、キャップ500円で購入できます。
ご家族で使いたい場合などは、ヘナ講座(ヘナインストラクター養成講座)6,500円を受講していただくと、所定の手続きを経て3割引き購入の権利を得られます。

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