こどもチネイザン

こどもチネイザン

「こどものおなか個別診断」から発展した「こどもチネイザン」

チネイザンとは道教由来の「氣内臓マッサージ」という意味。
チネイザンで伝わっていることは、いわゆる「負の感情」には、悲しみ、怒り、不安、悔しさ、自己嫌悪などなど多様なものがあり、そういった感情に反応しやすい臓器がそれぞれあるということ、
感情に反応した結果コリや冷えが生じ、さらに積み重なると身体の不調や病気としてあらわれてくること、
かたくなっている臓器をほぐすことや食養生によって、内臓の冷えやコリを解消していけること
ひいては感情の解放やカラダの健康増進につながること、
・・・・
などなど古来から伝承されてきた知恵袋のようなものです。

お母さんやお父さんからすれば、子どものおなかをさわることで、子どもの心と体の健康状態に気づけ、子ども理解する手立てにもなります。

看護師の徳永米祈さんがこの講座を開いてくださいます。

4月22日(金)10:00~11:00古来から伝わる知恵を学び、実際の子育てに生かしたい人向けの講座として「子どもチネイザン講座」を開催します。参加費は1500円。定員4人のところ、残席2。講座だけなら大人だけでの受講も可。
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さらに、深くわが子を理解するための「子どもチネイザン個別相談」も4月22日の11時半から午後1時まで受付可。
一人30分で2000円です。0歳児からおなかをさわらせてくれる子どもであれば何歳でもOK。講座受講者であれば、500円引き。
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あなたもおなかから学び、おなかと対話してみませんか?

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